バーチャルレストランて何?Uber Eatsを使ったレストランの作り方をいちから解説


Uber Eatsを利用してレストランを開業したいけど、一体どうやって進めたらいいの?という方に今回はバーチャルレストランの開業の方法をご紹介!


まだ開業を迷っている人も大丈夫です!

Uber Eatsの登録の方法や開業前にチェックしておくべきポイントなど詳しく説明していきます。



目次:

1.バーチャルレストランとは

2.UberEatsに登録する方法

3.開業前のチェックリスト

4.UberEatsを使ってレストランを開業しよう!



1.バーチャルレストランとは


ゴーストレストラン人気が拡大している中、注目を集めているのが「バーチャルレストラン」です。バーチャルレストランはデリバリー専門の新しい飲食店の形態として誕生しました。


ではバーチャルレストランとは一体どんなビジネス形態なのでしょうか。


“バーチャルレストラン”は複数店舗出店のことを言います。

実店舗を持っているお店が2店舗目以降をバーチャル店舗として出店をすることを指します。


近年フードデリバリーの利用者が増加したことからバーチャルレストランの経営は売上アップの手軽な手段とされてきています。

実店舗で売上が月に15万しかあげられなかったとしても、2店舗目であるバーチャルレストランで月に10万売り上げることができたら単純計算で月に25万売上を作ることができます。


実際に、タイ料理店を経営しながらバーチャルレストランで「タピオカ専門店」「サラダチキン専門店」を出店しているお店があります。

その場合の売上は以下のようになります。


1.実店舗のタイ料理の売上+2.Uber Eatsのタイ料理の売上+3.Uber Eatsのタピオカの売上+4.Uber Eatsのサラダチキンの売上

と収入源を4つ確保することができますね。


→お客様はどこのお店で注文をしたとしても全ての売上はこのタイ料理店のものです。


バーチャルレストランは接客業が必要がないので、開業にあたり余計な人件費はかかりません。

最近ではバーチャルレストランに特化したブランドも数を増やしているため、気になる業種のフランチャイズを手軽に始めることも可能です。



2.UberEatsに登録する方法


バーチャルレストランを始めるためにはデリバリープラットフォームへの登録も必要になってきます。今回はユーザー数も日本最大のUber Eatsへの登録方法をお伝えします。


まず始めに公式登録ホームページを開きます

①登録店舗の連絡先、住所を入力(登録可能エリアか表示されます)

②「配達」または「お持ち帰り」かを選択します。配達の場合の手数料はUber Eatsの配達サービスを利用することができます。

③法人名、個人名、所在地、営業許可証番号を入力します。

④登録の契約内容を確認します。

⑤電子契約書に同意、署名をします。

⑥販売するメニューを登録します。(料理の写真などアップロード、スプレッドシードなどリンクを貼り付けることも可能です)

⑦営業時間(提供時間)を設定します。こちらは登録後に変更可能です

⑧確認用のメールアドレスを入力します。(レストランマネジャーを利用する際にも使うので忘れないようにしてください)

⑨受信メールの確認

⑩アカウントを発行(登録したアドレスとパスワードが必要)

➡️完了


初期費用はメニュー登録、事務登録、端末設定手数料などで0円~5万円が相場になります。



3.開業前のチェックリスト


バーチャルレストランの開業に必要なのは、実店舗営業をしている店舗があること。


それだけです。


営業許可証が1枚あればバーチャルレストランを始めることが可能です。

追加で必要な資格はありません。


その後Uber Eatsなどのデリバリープラットフォームへの登録が完了次第お店を開くことができます。


ここでひとつポイントなのが、キッチン内の導線です。

実店舗に加えてデリバリー上でもブランド展開をするとなると、メニュー数が増えるため、オペレーションの改善や物の配置など工夫することでより効率よく仕事を進めることが可能です。



4.UberEatsを使ってレストランを開業しよう!


バーチャルレストランの開業について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?


バーチャルレストランはこのコロナ禍でも手軽に始めることができビジネス拡大の可能性を秘めている新しいビジネス形態です。

今までフードデリバリーとは無縁だったレストランも営業許可証を持っていることで、新たにビジネスを始めることができ、収入源を増やすことができます。


みなさんも是非この機にUber Eatsを利用してバーチャルレストランを開いてみてはいかがですか。