飲食店の開業には保健所の許可が必須!開業までのポイントを解説


飲食店を開業するのに必要な許可があることは知っていますか?


今回は飲食店の開業にどのような許可や資格が必要なのかについてご紹介していきたいと思います!



目次:

1. どうして保健所の許可が必要なのか

2. 営業許可を得るための流れ

3. 保健所の検査内容とは

4. 開業後も定期的なチェックを心がけよう!


1. どうして保健所の許可が必要なのか


保健所の営業許可がなければ飲食店を開業する事は禁止されています。

この許可を貰うためには食品衛生責任者の資格を持っている人が最低1人は居なくてはいけません。


今回必要な食品衛生責任者は、指定された講義を受講すれば取得することができます。



2. 営業許可を得るための流れ


飲食店の開業に向けて保健所の営業許可を取得する流れは大きくわけて6つあります。


①事前相談


施設基準に合致しているかなどを事前に確認するため、施設の工事着工前に図面等を持参して保健所へ相談に行きましょう。


②営業許可申請


施設完成予定日の10日くらい前には必要書類を保健所に提出しましょう。


③施設検査の打ち合わせ


担当者と施設の確認検査の日程等について相談をします。


④施設の確認検査


施設が申請のとおりか、施設基準に合致しているかを保健所の担当者が確認するので、検査の際は営業者が立ち会ってください。


⑤営業許可書の交付


営業許可書交付予定日になりましたら、「営業許可書交付予定日のお知らせ」及び認印を持参して、保健所で営業許可書の交付を受けてください。


施設基準適合確認後、許可書を作成しますが、交付までには数日かかりますので、開店日等についてはあらかじめ打ち合わせをしておきましょう。


⑥営業開始


営業開始後は、施設や設備が基準どおりに維持管理されているか常に点検するとともに、食品の取扱い等にも十分留意して、より安全で衛生的な食品を提供するよう心がけてください。


また青色の食品衛生責任者の名札を施設内に掲示して置く必要があります。


3. 保健所の検査内容とは


①食品衛生責任者が配置されているか

飲食店をはじめ、食品に関係する営業を行う場合は食品衛生責任者の設置と義務が定められています。食品衛生責任者は講義を1日受講すれば取得することができます。


②建物の検査

厨房内の衛生面や安全面をはじめ、問題がないか事前にチェックします。


細かいポイントは保健所ごとに異なるため、あらかじめどのような点が確認されるのか把握しておくと良いでしょう。



4. 開業後も定期的なチェックを心がけよう!


いかがでしたか?飲食店を開業するには保健所の営業許可が必要だということが分かりましたね。


お客様の信頼を得るためにも定期的に店内や厨房のチェックを心がけるようにしましょう!