飲食店のカウンターを設置する費用はいくら?【実はカウンター代のかからない経営方法があるんです!】


最近流行りの飲食店にはカウンターが無い?!

初期費用を最小限に抑えて飲食店を開業させる方法があるんです!飲食店のカウンター設置にかかる費用を例にあげて、コスパ最強の開業方法を教えちゃいます!いまの時代に合った開業方法であなただけのお店を始めましょう!



目次:

1. 飲食店のカウンター代の相場とは

2. カウンターって今の時代、必要?

3. カウンターがいらない飲食店の経営方法とは

4. コスパ最強のゴーストレストランから始めよう



1. 飲食店のカウンター代の相場とは


みなさん飲食店のカウンターはいくらで設置できるか知っていますか?飲食店でよく見かける4mの直線+1mほどの折れるL字型の場合、天板のほか全ての制作費を含めて50万~80万円かかります。


もちろん、カウンターの素材や角に丸みをつけるかどうかでも値段は大きく変わってきます。

実際に、費用はとにかく抑えたいと言う方が選択されるのが「集成材」という素材です。


この素材を使うと、加工・仕上げ・設置費で15万円程度でカウンター天板を造ることが出来ますが、どうしても安っぽさを感じてしまいます。やはり、もう少し高級感、重厚感を出したい方は「無垢材」「突板」を使用されることが多いです。


そして、天板以外に、カウンターを構成するには、立ち上がり部分の壁、足置きなどが必要になります。

これらの部分は、上記に加えて製作費として30万円程度~となり、上記天板それぞれの価格に加算される事になります。



2. カウンターって今の時代、必要?


飲食店にカウンターを設置するだけでも50万円以上かかってくることはおわかりいただけたと思います。

飲食店の開業には他にも色々なことにお金がかかるのに、カウンター設置にそんなに費用をかけたくないと思う方も中にはいるはずです。


内装費を抑える方法として、居抜き物件を使用するという選択肢もあります。カウンターのシートの張替えのみ行うことで費用を8万ほどに抑えることができます。


しかし、居抜き物件の最大のデメリットとして自分の理想に近いレイアウトにすることが難しい点があります。つまり、新しいこだわりのカウンターやデザインをお考えの方であれば、基本的にスケルトン物件を選び、スケルトンでの坪単価から工事費用を想定しておく事が良いと言えます。


また現在、新型コロナウイルスの影響で多くの飲食店が休業や時短営業を要請され、来店数が急激に減少しました。この状態がいつまで続くかもわからず閉店に追い込まれているレストランも少なくはありません。


この時代に実店舗をもった開業の形は適しているのか、リスクを取ってまで開業する必要はあるのかもう一度考え直してみてもいいかもしれません。



3. カウンターがいらない飲食店の経営方法とは


カウンターを持った実店舗のあるレストランは多額の初期費用がかかることは説明しました。

そこで低リスクで始めることができる形態の飲食店の経営方法を紹介したいと思います。


それが、”ゴーストレストラン”です。


ゴーストレストランとは実店舗を持たいなずデリバリーに特化した近年注目を浴びている開業方法です。


ゴーストレストランは客席を持たないので先程紹介したカウンターをはじめ、一般的なレストランで必要なものは不要になります。そのため初期費用を最小限に抑えることができるのです。


またその他のメリットとして、人件費などが不必要なため”経費を削減しやすい”、デリバリーに特化しているから”天気に左右されにくい”、デリバリーにプラットフォームへの登録で”売上分析がしやすい”、”開業まで短時間”などがあげられます。


このようなコロナ禍では、デリバリーに特化しているゴーストレストランでの経営向がいているかもしれません。



4. コスパ最強のゴーストレストランから始めよう


コロナ禍でUber Eatsなどを代表するフードデリバリーが人気を集め、上記で紹介したゴーストレストランの開業の需要も高まっています。

外食産業では閉店に追い込まれる店舗も多くネガティブなイメージが強い反面、フードデリバリー市場は成長しており、これからもその成長は止まらないと言われています。


このような時代だからこそ、飲食店の開業は低リスクで始めたいはず!

ゴーストレストランは開業費用が一般的なレストランに比べて圧倒的に少ないのが最大のメリットです。


開業後も固定費を抑えることができ、そのメリットは開業後、お店が軌道に乗るまで大きな助けになるはずです。

みなさんもコスパ最強のゴーストレストランで一緒に開業を考えてみませんか?