【改訂版】飲食店オープンをしたい方必見!明日からできる開業方法をご紹介 "


一般的な飲食店を開業するために必要なことは何なのでしょうか。

この記事では開業のためにやるべきことを整理します。そのうえで、「すぐにできる」という観点でおすすめの開業方法をご紹介します。



目次:

1. 飲食店を開業するために必要なこと

2.開業するにはいくらお金が必要?

3. 明日からできる開業方法をご紹介

4. ゴーストレストランを利用して開業準備を始めよう!



1. 飲食店を開業するために必要なこと


開業に必要なものは様々あります。

その中でも飲食店のならではの資格(許可)に特に注目します。

飲食店を開業するということは、食品を提供することになりますから、やはり保険所の許可は必要です。具体的には以下の3点です。


①飲食店営業許可

②食品衛生責任者

③提供する食品別の許可


まず、①の飲食店営業許可についてです。大きな流れは以下の通りです。

1) 申請書を提出

2) 保健所が飲食店に立ち入り、衛生基準などを満たしているかどうかを確認

許可の取得までは、2~3週間かかりますが、2) の立ち入り検査で保健所から指摘が入ると、それに対応することが必要になり、さらに時間がかかることがありますので注意しましょう。


②の食品衛生責任者は飲食店を開業する場合、必ず取得する必要があります。

保健所や衛生局にて最短1日で取得することができます。


③はやや複雑ではありますが、確認する必要があります。具体的には、菓子・乳製品・食肉製品など特定の食品を提供する場合はそれぞれ許可が必要です。


詳細については、開業する都道府県の保健所に確認しましょう。

例として、東京都の場合は以下をご参照ください。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/kyoka/files/2019tebiki.pdf



その他、以下のようなものも必要です。

1) 飲食店の営業を行う場所を決める

2) 食材の仕入れ先を探す

3) 個人事業の開業・廃業等届出書の提出、また確定申告の準備(法人として開業する場合は登記など別の手続きとなります。)

4) レジシステムの導入

5) 従業員を募集する

(家族で開業する、もしくは一人でできるような小規模の飲食店の場合は不要かもしれません。)



2.開業するにはいくらお金が必要?


資金については、一般的には最低数百万~最大2000万円程度が必要だと言われています。

個人でも開業する場合でも上記の資金が必要ですから、非常に大きな額がかかることがわかります。


必要な資金をどのように賄うかというと、自分の貯金などを利用するのが一般的ですが、銀行からの融資やクラウドファンディングという方法もあります。


貯金の場合、すぐに最低数百万円集めるのが難しいのは言うまでもありません。

一方、融資やクラウドファンディングでも自分が開業する予定の飲食店について他者に認められる必要があります。

いずれにしても、資金を調達するにはしっかりとした準備が必要です。


注意する点は、補助金や助成金は開業前に受け取ることができないということです。

つまり、開業資金としては使えません。

開業後、経営を続けるための資金としては補助金などは有用ですが、スタートする時点では使えないことは注意しましょう。



3. 明日からできる開業方法をご紹介

開業のための資金かない場合はコツコツ貯金するしかないのでしょうか。もしくは、飲食店経営のノウハウがない場合も、まずは飲食店で経験を積む必要があるのでしょうか。


自己資金が少ない状況で、すぐに開業できる方法としては、間違いなくゴーストレストランという形がおすすめです。 

ゴーストレストランとは何かというと、客席を持たない無店舗型の飲食店のことです。

客席を持たない飲食店というのが想像できない方もいるかもしれません。

最近ではフードデリバリーサービスが充実してきており、それを利用すれば客席を持たなくても飲食店を経営することができるのです。


ゴーストレストランが最短で開業でき、おすすめする理由は以下の通りです。


・シェアキッチンを利用して開業できる。 

ゴーストレストランでは客席を持ちませんから、すでにあるキッチンを複数の飲食店でシェアすることもできるのです。シェアすることで、キッチンの設備を整えるための費用や労力を抑えることができますし、自分の店が使う時間だけ使うので賃料も抑えるができます。


・家賃や人件費などがかかりにくい。

シェアキッチンを使うことで費用を抑えられるほか、単純に客席を持たないのでその分のスペースや従業員の費用がかかりにいくいです。


・コロナ禍の影響を受けにくい。

客席があり店で飲食をする場合、新型コロナウィルスの感染拡大の影響から、開業を見送るというのも選択肢の一つです。


しかしゴーストレストランではデリバリーやテイクアウトで料理を提供します。

コロナ禍でデリバリーやテイクアウトが注目されているのは皆さんご存知でしょう。

ゴーストレストランでは「家でおいしいレストランの食事がしたい」というニーズに応えることができますから、今すぐに開業しても成功する可能性があるのです。



4. ゴーストレストランを利用して開業準備を始めよう!


一般的な飲食店では、開業には多額の資金はもちろん、その他にも様々なことが必要です。

一方、ゴーストレストランではどうでしょうか。


ゴーストレストランを開業するためのキッチンを貸し出すサービスも多数登場しており、初期費用はほとんどゼロで始めることも可能です。


また、マーケティングなど飲食店の経営をサポートするサービスも登場しています。

初期費用や維持費を抑え、経営ノウハウを提供を受けるのであれば、飲食店の開業も視野に入ってくるのではないでしょうか。


もちろん、ゴーストレストランの経営も簡単なものではありません。


しかし、ゴーストレストランは現在、非常に注目されています。

飲食店の開業に興味のある方にとっては、ゴーストレストランという形で飲食店をスタートする絶好のチャンスなのは間違いないでしょう。