Uber Eatsのレストランマネージャーの使い方を初心者でもわかりやすく教えます!Part1


引用:Uber Eats


目次

1. レストランマネージャーとはそもそも何? 2. ログインの仕方について

3. 各項目の詳細

・ホーム

・店舗

・分析

・分析結果

・フィードバック

・レポート

・オンライン注文

4. 最後に



1. レストランマネージャーとはそもそも何?


レストランマネージャーとは、飲食店が売上管理や商品登録、プロモーションの施策などを行うことができるツールです。


飲食店が自分のお店を運営するのに必要不可欠なツールであり、使い方によって売上も大きく変わってきます。


では具体的にレストランマネージャーを使うとどのようなことができるのでしょうか?


今回は、飲食店がUber Eatsを運用するのに必要不可欠な「レストランマネージャー」の使い方について初めての方でもわかりやすくご説明していきます。



2. レストランマネージャーの中でできること


レストランマネージャーでは確認できること設定できることの2つがあります。


【確認できること】

・店舗の販売売上

・運営時間に対してのオフライン率

・売上が上位の商品

・不成立になった注文数

・不正確な注文数

・休止時間

・キャンセルされた注文数

・Eats厳選の現状

・新規のお客様と常連のお客様の比率

・商品への評判

・オンライン空いてる店舗とオフライン中のお店の一覧※

・月日、時系列ごとの売上・注文数・注文単価

・近隣の競合店との新規獲得率の比較結果

・お客様からレストランへの総合的な評価

・メニュー商品に対する満足度

・レストランに対する配達員の満足度

・お客様からのレビューの確認

・お客様からの商品への好意的なコメント、改善の余地点

・配達員からの改善の余地がある点

・販売ページのビュー数やお客様からのインプレッションの確認

・様々な詳細が記載されたレポートのリクエスト

・SNSやWEBサイト向けの注文画面へのリンク

・登録銀行口座

・過去送られてきた請求書

・プロモーションやキャンペーンの実績


【設定できること】

・明細書の設定

・商品のメニュー設定

・営業時間の設定

・商品、トッピングの登録

・休日の営業時間の設定 ・プロモーションやリスティング広告の設定

・準備時間の設定

・ログインユーザーの設定、パスワードの再設定

・飲食店営業許可書の登録、一般酒類小売業免許の登録

・メニューを自動的に最適化

・ビジーモードの設定

・お客様が食物アレルギーを記入できるか設定



今後この他にも随時機能は追加されると言われていますが、現時点でできることはこのようなことです。 3. ログインの仕方について


まずログインをする前の注意として、レストランマネージャーはアプリではありません。似たようなものに、Uber Eats Orderや、Uber Eats Managerなどのアプリがありますが、それらとは異なるので注意しましょう。


パソコンや携帯のWeb上で以下のリンクからログインできます。

https://auth.uber.com/login/


【補足】 2021年3月現在、アプリでのダウンロードもリリースしておりますが、※の所の確認機能しかありません。アプリ自体も少し不具合が多いのでWeb上でのログイン管理をお勧めいたします。


ログイン画面に入ったら、まずは登録メールアドレスを入れましょう。

次にパスワードを入力してください。


最後に暗証番号を入力してください。基本的に登録電話番号の末尾4桁です。

※いずれここの確認はなくなると言われています。

ログインしていただくとホーム画面が出てきます。


また、バーチャルレストランなどでレストランが2アカウント以上登録があるときは、各プルダウンは以下のようになります。






















※1アカウントの時ではこの表示がありません。


店舗選択のプルダウンの上下で項目が分けれています。


確認項目

ホーム・店舗・分析・分析結果・フィードバック・レポート・オンライン注文

設定項目

支払・メニュー・休日の営業時間・マーケティング・準備時間・ユーザー・書類・設定



4. 各項目の詳細


続いて、レストランマネージャーの各項目の内容について詳しくご説明していきます。


■ホーム


ホームとは、ログインした時に一番最初に出てくるページです。簡易的に全ての情報をまとめて見ることができます。


①売上グラフ

売り上げ 売上高は、販売した商品の合計金額に適用される税金を加えた金額です。


売上には、配送料、その他の手数料や税金、Uber の手数料の控除額は含まれていないため、実際のお支払い額を示すものではないので注意が必要です。


お支払いの詳細レポートで、お支払い情報は確認する必要があります。


注文量 レストランが完了した注文の件数です。代金の支払いを受けた場合、キャンセルまたは未配達の注文も含まれます。


注文単価 1件あたりの注文で販売した商品の平均額です (該当商品の売上税を含む)。


上のプルダウンは店舗選択(※2アカウント以上の登録)と過去の対象期間を選べます。

過去期間は昨日・過去7日間・過去12週間・過去12ヶ月から選ぶことができます。 左上の括弧は営業開始からの総売上になります。同じく注文量と注文単価の右の括弧も営業開始からの数字となります。 グラフは4月を基準にスタートしていて点線が昨年、実線が今年の数字となっております。

②運用状況


管理している店舗の現在の状況です。

赤字で表しているのは全ての店舗の数字を足したものです。 不成立となった注文 レストランで一定時間内に受付が行われなかったため不成立となった注文の件数です。


不正確な注文 お客様が指示した注文に商品の不足または間違いがあったことを意味します。商品エラーによるお客様への返金のため、レストランへの請求が行われました。


休止時間 メニュー提供時間内にレストランがサービスを提供しなかった時間です。


キャンセルされた注文 レストランが受け付けた後にキャンセルが必要になった注文の件数です。

※キャンセルされた注文は、2019年10月以降のデータに限り閲覧可能です。


右に付いている下矢印を押すと過去12ヶ月の数字を見ることができます。

詳細を押すことで、いつどこの店舗で、注文番号まで追うことができます。 CSVにしてまとめてレポートにすることもできます。 ③売り上げ上位の商品・メニューに関するフィードバック

左の売り上げの順位は注文量を基準にしています。

この表の注意点は単価を加味されていないので、出数は少ないものの単価が高い商品の売上が立っていたとしても下位順位になってしまうので注意です。 右のメニュー商品に関するフィードバックは、管理店舗のメニューをまとめたお客様からの総合評価をまとめたものになります。

商品の評価をまとめた数字を表していて全体の満足度を表しています。

また、最も高評価の商品と低評価の商品ものせています。



④新規顧客とリピート顧客の比率

・対象のお客様 選択した期間のリピートのお客様と新規のお客様です。


・新規のお客様 選択した期間にこのお店に初めて注文をしたお客様です。


・リピーターのお客様

選択した期間以前に、このお店にすでに注文 したことのあるお客様です。





■店舗


店舗の画面では、登録店舗の詳細を見ることができます。

このように、管理しているお店の位置情報と評価、営業開始時間、売上、注文数を確認することができます。


アルファベット順、対応状況、注文、評価、売上順に並べ替えることができます。



■分析


売り上げ

左上に「売り上げ」と「お客様」でタブ切り替えができるようになっています。


ホームで見ることのできるグラフと表示は同じです。


ホーム画面とは違い、期間の設定を変更することができます。


時間別の売り上げ

時間帯別にどれくらいの売り上げ、注文量、注文単価を確認することができます。

どの時間帯に注文が入るのかを確認し、エリアの特徴を抑え、注文が入る時間に対して、仕込みを増やしたり対策をすることが大切になります。


店舗別売り上げ

管理店舗の売り上げ別にお店を並べ替えることができます。

どの店舗の改善が必要かが一目でわかるようになります。


コンバージョンファネル


ファネルとは漏斗(ろうと)の事で最初は広く、徐々に狭くなっていく様をマーケティング用語にあてはめて使っています。

店舗がチェックされました

メニューがお客様のアプリで表示された回数を表しています。この数字を上げるためには店舗表示の検索順位やお客様からの評価、配達時間などが影響しています。


商品を注文に追加しました

カートに商品が追加された回数を表しています。商品説明の充実さや、画像のクオリティなどが影響しています。


確定した注文

注文された回数を表しています。お店の名前を「〇〇専門店」等、お客様になんのお店かわかりやすくすることで注文確定まで導きやすくなります。


コンバージョン ファネルのデータは、2020 年 1 月以降の Uber Eats での注文分のみ利用可能です。

※データの反映には 4 日かかります。(最終更新日: 02/28/2021)


新規のお客様

新規のお客様数の推移を表しています。


お客様のリピート率

具体的に新規のお客様、2件目以降のお客様が何件注文を入れてるかを確認することができます。



■分析結果

2020年現在まだベータ版ですが、管理店舗が近隣の競合店舗と比較して自店がどれだけ新規のお客様を獲得しているかを確認することができます。


■フィードバック

概要では、お客様からの総合的な評価の平均を表示してくれています。

概要の他にレビュー、メニュー商品、注文品の受け渡しの詳細をタブを切り替えることで見ることができます。

レビューはお客様が入力してくださった評価や個別の指摘を確認することができます。

どのお客様がいつどの注文でどのような評価をしたかを確認できるので店舗の改善に大きく役立たせることができます。

また「返信」をクリックすると、レビューの詳細や、お客様の声、オファー機能を使うことができます。

また、注文の詳細も確認でき、どのような注文スケジュールだったかを確認してオペレーションを改善できるようにすることもできます。 レビューページにてお客様に返信をすることで、リピート率に繋げることができます。

オファーというのはお店側で特典の全額を負担して、お客様が自店のみで使えるクーポンを発行できます。特典は 30 日間有効です。これも同じくお客様のリピート率に繋げることができます。

メニュー商品はお客様からの商品に対する評価をまとめて見ることができます。

改善するべきポイントもしっかり表示されるので、改めて商品の改善をしていきましょう。

注文品の受け渡し

このページは配達員からのお店の評価を確認できるページです。


配達員がお店に対しての評価をまとめたページです。

改善の余地がある点は具体的にわかりやすく述べられているので、店舗の看板の位置やバーチャル店やゴースト店の場合はわかりやすいPOPなどを壁に貼ったりするなどして確認するのが大切です。

配達員の評価はお客様の評価と同じくらい大切で、早く配達員がピックアップされたり、商品がお客様に渡す時の接客具合も変わってくるところです。

ここの数字は97%以上を目指しましょう。



レポート

ここではデータファイルにてUberから受け取ることができます。 受け取れる項目は以下になります。

・お支払いの詳細

お支払いやその他の経理情報が記載されています。

・商品エラー (メニュー商品)

お客様への返金に関するメニュー商品レベルでの情報が記載されています。

・商品エラー (取引)

お客様の返金に関する取引レベルでの情報が記載されています。

・注文履歴

Uber Eats での取引の概要が記載されています。

・休止時間

レストランが Uber Eats での稼働を予定していたものの、実際はオフラインだった時間について、時間帯別の内訳を示します。

・お客様と配達に関するフィードバック

お客様と配達パートナーのフィードバックが記載されています。

・メニュー商品に関するフィードバック

メニュー商品に関するコメントと評価が記載されています。

・オンライン注文のお客様

オンライン注文したお客様の名前、電子メール、および注文履歴にアクセスします。



オンライン注文

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wix、Squarespace、wordpress、weebly、SNSはfacebook、Bitly、instagram、Google businessは導入までの案内もわかりやすく記載されています。 お客様側のアプリだけでなく、自社HPやSNSなどからもお客様獲得を狙うのは本当に大切になります。




5. 最後に


いかがでしたか?


今回はレストランマネージャーのログインの仕方から、操作できることや確認できること、各項目の内容について詳しくご紹介いたしました。

店舗に設置するダッシュボードだけでなく、レストランマネージャーを有効的に使い、お店の現状をしっかりと把握することがUber Eatsでしっかりと売上を作る上で大切なことです。

Part2ではメニュー設定等の設定項目についてご説明していきます。