3分でわかる♪飲食店がデリバリーサービスを成功させるためにするべきこと


「最近流行のデリバリーサービスを利用して、より多くのお客様に料理を届けたい」

「コロナ禍での、おうち時間での食事のニーズに応えたい」


今回はこのような思いを持つ飲食店の方に向けて、デリバリーサービスを始める際に役に立つ情報をご紹介します。


目次:

1.デリバリーサービスの始め方

2.デリバリーのメリットとデメリット

3.デリバリーで成功するためのポイント

4.デリバリーサービスに登録してゴーストレストランを開業しよう



1.デリバリーサービスの始め方


デリバリーサービスを飲食店の方が利用するには、デリバリーサービスに登録する必要があります。

ここで生まれる疑問が、どのデリバリーサービスに登録すればよいのかということではないでしょうか。


サービスをどれにするか決めてしまえば、あとはデリバリーサービスの案内に従って登録をすればよいので、「そもそもどのサービスにするか」についてここで注目します。


結論として基本的には、

・出前館

・Uber Eats


上記の2つのデリバリーサービスを選択するのが一般的です。


理由としては、全国展開していることや知名度があることが挙げられます。


この2つの中でどれを選ぶかということについては、サービス対象エリアを見るのが一つの見方です。

全国展開といえど、自分の店の場所がデリバリーサービスの対象になっているか確認しましょう。


デリバリーサービスに問い合わせるか、登録する際に対象エリアでないと登録できないようになっているサービスもあるので、それらで対象エリアか調べましょう。


また、その他Uber Eatsと出前館の主な違いを以下でまとめて紹介します。

・Uber Eatsは初期費用がかからないが、出前館は2万円かかる

・出前館は配送のクオリティが高いことで知られている


その他デリバリーサービスについても簡単に紹介します。

エリアは前述の3点に比べると狭くなってしまいますが、以下のようなデリバリーサービスもあります。


・menu→全国の主要都市

・Wolt→全国の主要都市

・Foodpanda→全国の主要都市

・Chompy→渋谷区周辺

・DiDi Food→関西の都市部


上記のサービスは、今後エリアが拡大する可能性もありますし、他とは異なるユニークな特徴もあります。

念のため確認しておくと良いでしょう。



2.デリバリーのメリットとデメリット


デリバリーサービスのメリットは、下記のとおりです。


・コロナ禍の影響を受けにくい

・飲食店の座席や従業員のキャパシティに関係なくお客様に料理を提供できる

・デリバリーのアプリを通じて、通常とは異なる人々に自分の店を知ってもらえる


一方、デメリットについてはどうでしょうか。以下が挙げられます。


・デリバリーに適さない料理がある

・手数料を支払う必要がある

・デリバリーサービスに登録する飲食店の中での競争が激化している

・配達する人を対応するための準備が必要になる


特に、

・デリバリーサービスに登録する飲食店の中での競争が激化している

について述べると、アプリ上に様々な飲食店が表示されます。アプリ上でパッと見たときに光るモノがないと埋もれれてしまうのです。

もし他の飲食店の中に埋もれてしまうと注文がほとんど来ないということもあります。


また、

・配達する人を対応するための準備が必要になる

については、自分の店がビルの中などわかりにくい場合、配達員の方での案内をする必要があります。

案内は、アプリ上で自分の店がどこにあるのか説明する、または自分の店(現地)での受け渡し場所の明記するなどがあります。



3.デリバリーで成功するためのポイント


デリバリーのメリットデメリットを踏まえた上で、「デリバリーで成功するためのポイント」をここでは2つ紹介します。


・アプリで表示した際に、多くの人の目にとまるような工夫をする

・デリバリーに適したメニューを提供する


まず、

・アプリで表示した際に、多くの人の目にとまるような工夫をする

についてです。


例えば、店名で「何の店なのか、何が特徴なのか」がわかるようにするというのがあります。より具体的には、一番その店の特徴となる料理の名前を入れるなどです。


上記のようにして、自分の店に興味を持ってくれた人に対し、その後注文をしてもらうというのも重要です。

注文してもらうためには、メニューや店の写真をどのように撮影するのか考えておくというのも考えられます。


・デリバリーに適したメニューを提供する

具体的には、素早く提供できるメニューやデリバリーで配達することを前提とした料理などです。

たとえば、すぐに伸びてしまうような麺類よりはご飯もののほうがデリバリーには適していることが多いでしょう。

もちろん、自分のお店の得意とするものとは全く異なる料理を開発すればいいというわけではありません。


しかし、自分の得意な料理をベースにデリバリーに適したメニューを開発するのも一つの考えでしょう。


もちろん、上記2点は成功するための一要素にすぎませんが、参考にしてみてください。



4.デリバリーサービスに登録してゴーストレストランを開業しよう


デリバリーやテイクアウトのみで料理を提供するゴーストレストラン。

新しい飲食店の形として注目されています。


ゴーストレストランで成功するためにデリバリーサービスの利用は必要不可欠といってもよいでしょう。


この記事の情報をもとにデリバリーサービスに登録し、ゴーストレストラン開業に向けて前進していきましょう。