【いま日本で話題のクラウドキッチン特集】明日から誰でも始められる開業方法を徹底解説


クラウドキッチンは、現在では日本で主流の飲食店形態となってきています。

それは、日本でデリバリー代行サービスが流行り、クラウドキッチンが飲食業として開業しやすい点にあります。


ぜひ、飲食業にトライしてみたいと考える方は、クラウドキッチンを使って、開業をしてみましょう。そんなクラウドキッチンによる開業方法についてみていきます。



目次:

1.クラウドキッチンとは?ゴーストレストランとは違うの?

2.クラウドキッチンを始めるのに必要なこと

3.日本で頼める人気ゴーストレストラン5選

4.クラウドキッチンを使って開業準備を進めよう!



1.クラウドキッチンとは?ゴーストレストランとは違うの?


クラウドキッチン」は、インターネット注文やデリバリーサービスを利用した、客席のないキッチンのみの店舗のことを指します。


「ゴーストレストラン」向けに特化した「シェアキッチン」といえるので、「クラウドキッチン」は「ゴーストレストラン」とほぼ同じ意味で捉えることができます。はじめは、海外で始まり、近年日本でも大流行しています。


「ゴーストレストラン」は、店内の飲食スペースはなく、「UberEATS」等デリバリー代行サービスを利用して飲食物を提供しており、別名「バーチャルレストラン」とも呼ばれています。

この「ゴーストレストラン」での調理は、「クラウドキッチン」「シェアキッチン」、既存の飲食店のキッチンスペースを「間借り」する形で行われることが多いので、「クラウドキッチン」とほぼ同義だということがわかります。


この「ゴーストレストラン」のメリットは、既存のプラットフォームを使って飲食業を開業できるので、従来の店舗型の飲食店よりも開業費用を抑えることができます。



2.クラウドキッチンを始めるのに必要なこと

大きく3つに分けて、ご紹介します。


①調理場の確保

クラウドキッチンは共同で使うため、調理できる日時や食材保管のスペースが限られています。

すでに調理器具が揃っていたり、すぐに営業許可を申請できたりする点が魅力ですが、登録料や月謝料金などの利用料や、立地をよく比較し、調理場を確保しましょう。


②デリバリー代行サービスへの登録

ゴーストレストランの料理は、デリバリー代行サービスを通して販売・配達します。

近年日本では、さまざまなデリバリー代行サービスが増え、「Uber Eats」や「出前館」、「menu」他たくさんの会社があります。


まずはそれぞれの会社の手数料やサービスを比較してから、登録していくのがよいでしょう。

例えば大手デリバリー代行サービスのUber Eatsに登録する場合は、最短1ヵ月で出店でき、出店後の売上改善サポートに対応している点が魅力的です。


③「食品衛生責任者」の資格取得

ゴーストレストランでは、通常の飲食店と同じ許可が必要です。

食品衛生に関する正しい知識を身につけるために、各地域の保健所で講習とテストを受けなければなりません。


6時間の講習(受講料は10,000円前後)をしっかりと受講することで、テストはあまり難しくはありません。

ただし、調理師や栄養士などの国家資格保有者は、講習を免除されます。



3.日本で頼める人気ゴーストレストラン5選

日本でいまイチオシのゴーストレストランをご紹介します。


① The Vegetarian Butcher Delivery


「The Vegetarian Butcher Delivery(ベジタリアンブッチャーデリバリー)」は株式会社ベジタリアンブッチャージャパンが経営するゴーストレストラン。従来の大豆ミートと一線を画した「プラントベースミート(植物由来代替肉)」を使ったハンバーガーのお店です。


②クリスピーチキンアンドトマト


クリスピーチキンアンドトマトは、現地のトレンドを取り入れた斬新なソースの韓国フライドチキン専門店。

安心・安全で食べられるこだわり抜いたチキンと、家族みんなが楽しめる多彩なソースで、"やみつきチキン"を楽しめます。


③究極のブロッコリーと鶏胸肉


“究極のブロッコリーと鶏胸肉”は「ストイックな低糖質食を、誰もが美味しく食べられるように。」がコンセプトのお店。糖質制限中でも味、栄養、価格すべての面で満足できる食事を摂れるように、鶏胸肉とブロッコリーだけを提供しています。


④東京からあげ専門店 あげたて


自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油からあげ」が看板メニューのからあげ専門店。「あなたに「あげたて」を届けたい」というコンセプトのもと、揚げたてのからあげを提供しています。


⑤一条もんこ先生のカレー診療所


カレー・スパイス料理研究家、一条もんこさんが監修するスパイスカレーの専門店。11種類のスパイスを使用したカレーは、無添加かつグルテンフリーでとても健康的です。研究されたカレーの旨味は、もはやデリバリーの領域を超えています。



4.クラウドキッチンを使って開業準備を進めよう!


クラウドキッチンを利用した「ゴーストレストラン」は、通常の実店舗を持つスタイルのレストランよりも遥かにコストを抑えることができ、スピードも早く開業できます。


また、その時の流行りに乗り、メニューを気軽に変えることもできるので、売上が伸び悩んだときも臨機応変に対応することができます。


日本のデリバリー代行サービス流行の波に乗り、飲食店を開業したいと考える方は、ぜひ気軽に始められる「クラウドキッチン」を使って開業してみませんか?