2022年版!最新!注目されている飲食店の業態について

ここ数年は、新型コロナによる外出自粛で「おうち時間」が増え、テイクアウトやデリバリーの需要の急増が目立ちました。


しかし新型コロナウイルスのワクチン3回目の摂取が進む2022年は2021年までとは違った1年になると考えられます。


2022年に注目される飲食店の業態は一体なんなのでしょうか?


今回は、最新2022年版の飲食店の注目業態について、飲食業界の現状や変化を調査しながら紹介していきます





▼目次

1.2022年の飲食業界の現状

2.2022年に飲食業界で起きている変化

3.2022年!最新!注目されている飲食店の業態とは?

4.まとめ



1.2022年の飲食業界の現状


①2022年の環境変化;アフターコロナへ

2022年現在、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、3回目の摂取が進んでいる状況です。

2022年のゴールデンウィークは、緊急事態宣言やまん延防止充填措置がなく3年ぶりの行動制限がない大型連休になり、観光地でも賑わいを取り戻しつつあります。

商業施設や飲食店でもイートインを利用する人が大幅に増えている印象です。


日本全国でアフターコロナの傾向があり、これから再度緊急事態宣言が出ることは考えにくく、これからどんどん気軽に外に出る機会が増える年となるでしょう。


②2022年の飲食店の現状:深刻化する人手不足

環境変化で述べたように2022年は日本全体がアフターコロナの流れにあり、外に出る機会がぐっと増える1年になると予想されます。


テイクアウトやデリバリーの需要ばかり増えていたここ数年ですが、2022年はイートインの活用も大幅に増えてきます。


その中で深刻化していることが「飲食店の人手不足問題」です。

イートインの利用が再開すると、同時に従業員も増やす必要があります。

印象店の人手不足問題をどのように乗り切るか、対策が注目されています。


2.2022年に飲食業界で起きている変化

①DX化取り組みが拡大

店舗の人手不足が課題となっている飲食業界ですが、すでに多くのお店がDX化へ取り組みを見せています。

2022年はさらにDX化取り組みが拡大していくでしょう。


DX化取り組み例

· キャッシュレス決済

· モバイルオーダー

· 予約・顧客台帳サービス

· 集客販促ツール


例えば、株式会社エー・ピーカンパニーが運営する地鶏居酒屋チェーン「塚田農場」は浴衣を着た女性スタッフの接客が売りだったが、ホールスタッフの人数が多く必要なことや、コロナ禍による非接触の接客をするためDX化取り組みを進めました。


店内モバイルオーダーシステム「トレタO/X」の導入を決定し、席に座ったまま注文から会計までおこなうことができるように。


アフターコロナの傾向はあるものの、まだ人との接触が気になる生活は続くと考えられるため、2022年はDX化取り組みが拡大するでしょう。


②飲食業界に明るい兆候が見えてきた

2022年以降は緊急事態宣言などが再度出る可能性は低く、飲食業界全体に明るい兆候が見えてきました。


ファストフードの売上は、2021年1月比で106.2%と好調、回転寿司の売上も2021年1月比で106.9%と好調です。

これはテイクアウトやデリバリー、非接触性の高さが大きく売り上げに貢献しています。


麺類や酒類はまん延防止充填措置などでお酒の定許に制限がかかっていたこともあったことからしばらく売上を低迷させていたが、これからは徐々に回復してくると考えられます。


③集客を狙うにはSNSの勢いが必要不回避

Twitter、Instagramと同様に集客力があるSNSツールがTikTokです。

TikTokはTwitterやInstagramと違い、一度たくさんの人に見られるとおすすめ欄として長い間表示されやすくなります。

テレビと違い、決まった日の決まった時間帯だけに限定的に見られるものではないため、一度人気になるとしばらく集客が見込まれます。


2022年にはSNSをいかにうまく使って集客を行うかが、引き続き重要となっていきます。


3.2022年!最新!注目されている飲食店の業態とは?

2021年はマリトッツォやフルーツサンドなどのテイクアウトしやすく、かつSNS映えするスイーツが人気を博していましたが、2022年に注目されている飲食店の業態や商品はどのようなものなのでしょうか?


①背徳グルメ

健康志向な世の中ですが、今「背徳グルメ」が注目されています。

高カロリーを掛け合わせた食べ物はストレス発散の食べ物としてメディアでも取り上げられています。

例えばボリューム満点のハンバーガーやウニやイクラをふんだんに乗せた海鮮丼などSNSの映えにプラスして満足の味とボリュームがかけ合わさった背徳グルメに注目です!


②体験を重視したメニュー

食材費の高騰でメニューの値上げをする飲食店が多い中で、値段の価値が味わえるメニューが求められています。


· 焼きたて

· 炊き立て

· 目の前でメニューを作成


例えば東京吉祥寺にある「挽肉と米」は“挽きたて、焼きたて、炊きたて”にこだわったメニューを提供することで行列のできるお店に!


お客さんがメニューを注文して「お金を出しても食べたい!」と思ってもらえることが大切です。


4.まとめ

今回は最新2022年版の注目されている飲食店の業態について、飲食業界の現状や変化から調査していきました。


2022年はアフターコロナーの傾向もあり、飲食業界にも明るい光が見えつつあります。

テイクアウトやデリバリーの需要は高いながらも、イートインの店舗も大幅に増えていくでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。