飲食店の営業許可を得るにはどうしたらいい?開業にはいくら必要?


飲食店の営業に必要な許可の取り方、開業にかかる初期費用をご紹介!コロナ禍での飲食店開業を諦めないでください!“ゴーストレスラン”を利用してあなただけのお店を開業しましょう。

これで明日から開業準備を進めることができちゃいます。



目次:

1.飲食店の開業の方法

2.開業許可を得るためにすること

3.開業にはいくら必要か

4.ゴーストレストランを使って開業準備を始めよう



1.飲食店の開業の方法


飲食店を開業したいけど何から始めたらいいのか分からない、、、。開業するまでにはどんなステップがあるの?そんな方に飲食店の開業方法をもう一度おさらいしたいと思います!


開業までには以下のステップがあります。期間としては平均で1年ほどかかるのが一般的です。開業には資格の取得や申請が必要になる書類もあるので計画的にやることを進めていきましょう。


Step1【コンセプト検討開業】12ヶ月前

Step2【事業計画策定開業】11ヶ月前

Step3【物件探し開業】8ヶ月前

Step4【資金調達業】5ヶ月前

Step5【料理・メニュー開発】開業4カ月前

Step6【店舗内外装設計/施工】開業3ヶ月前

Step7【厨房設備購入】開業3ヶ月前

Step8【什器・備品購入】開業2ヶ月前

Step9【各種届出・手続き】開業1ヶ月前

Step10【スタッフ採用・教育】開業1ヶ月前

Step11【プレオープン】開業1週間前


開業



2.開業許可を得るためにすること


飲食店を開業するには様々な申請が必要になります。そのうちの一つが「飲食店営業許可証」です。

保健所へ「飲食店営業許可」の申請が必要になります。この申請をするためには“食品衛生責任者”の資格を持っていなくてはいけません。


“食品衛生責任者”の資格は誰でも6時間ほどの講習で取得が可能です。


それでは「飲食店営業許可」の申請の流れを紹介していきます。

①事前申請【行うことをお勧めします】

申請の流れで立会い検査というものがあります。ここでは規定を満たした施設かどうか保健所の職員が実際に店舗に足を運び確認をします。もし抜け漏れがあると、改装工事を必要とすることもあるので、図面が完成したら事前相談を必ず行ってください。


②営業許可申請

最低でも開業の10日前までにおこなってください。


③施設検査の打ち合わせ

担当者と立会い検査の日程などについて打ち合わせします。


④立ち合い検査

担当者が店舗に来て、施設基準を満たしているのか確認します。ここで基準をみたしていないと再度工事が必要になる場合があります。


⑤営業許可証の交付

交付予定日になりましたら、認印をもって保健所へ営業許可証を受け取りに行ってください。これで「営業許可証」の取得完了です。



3.開業にはいくら必要か


レストランを開業するときにかかる費用は平均で700万~1200万円かかると言われています。


内訳:

●内外装費

●運転資金

●機械、什器、備品

●テナント賃借費用

●営業保証金、FC加盟金


などが挙げられます。もちろん立地や坪数などによって差はありますが、多く見積もっていて悪いことはありません。


“居抜き物件”(前のテナントの設備や家具を残したまま売り・貸しする物件のこと)の場合は400万円程度で開業が可能なので、近年こちらで開業をする人も増加しています。


近年流行している実店舗を持たない“ゴーストレストラン”の場合はどうでしょう。


ゴーストレストランの一番のメリットは開業資金を抑えられる点です。

店舗を持たず開業が可能なので多くのコストをカットすることができます。

結果、数十万から開業をすることができます。開業後も、接客が必要ないゴーストレスランは人件費がかからないので経営コストを抑えることができます。



4.ゴーストレストランを使って開業準備を始めよう


飲食店の営業許可の取り方や開業資金について説明してきましたがいかがでしたか?

現在、新型コロナウイルスの影響もあり多くのレストランは経営が困難な状況が続きます。


では、飲食店開業は諦めるべきでしょうか?


そんなことはありません。


ネガティブなイメージがある外食産業ですがフードデリバリー市場は安定した成長を続けているのです。そのため、このコロナ禍をチャンスに“ゴーストレスラン”での開業が人気を集めているのです。

開業にかかる資金はもちろん時間を比べてみても最短2週間でお店をオープンすることも可能です。


飲食店の開業を考えている方は諦めるのではなく、ゴーストレスランでの開業も考えてみてもいいのではないでしょうか。