新デリバリーサービスfoodpanda(フードパンダ)とは?加盟店になるメリット・デメリット

新型コロナウイルスにより、関東1都3県をはじめとする多くの都道府県で「時短営業」が要請されています。


世界的に需要が高まっているデリバリー業界ですが、業界No.1のUber Eats(ウーバーイーツ)以外にも様々なフードデリバリーサービスが全国に事業を展開するようになり、まさに「デリバリー戦国時代」と言える世の中になってきました。


そんな中今回は、新たに日本に進出してきたドイツ・ベルリン発の「foodpanda(フードパンダ)」についてメリット・デメリットをご紹介していきます。

目次

1:foodpanda(フードパンダ)とは?

2:foodpanda(フードパンダ)ならではの魅力

3:加盟店になるメリット・デメリット

4:まとめ

1:foodpanda(フードパンダ)とは?


foodpandaは、登録者が商品を注文し、飲食店が料理を作って「配達ライダー(pandaライダー)」と呼ばれる配達員が配送するという、配達代行システムの一つです。


運営母体であるドイツ・ベルリンのデリバリーヒーロー社は、世界の600都市以上でサービスを展開しています。


そんなデリバリーヒーロー社の完全子会社であるfoodpandaは、2020年9月に日本でのサービスを開始しました。


「街中をピンクで色付けよう!」のキャッチコピーのもと、現在は神戸・名古屋・横浜・札幌・福岡・広島・大阪の7都市でサービスが展開されています。


ローソンやバーガーキング、シェイクシャックなどの有名店でもfoodpandaが採用されており、今後はさらに規模が大きくなっていくと予想されています。

2:フードパンダならではの魅力


平均配達時間が速い


AIを利用した迅速で効率の良い配達がfoodpandaの特徴です。


事前に登録された車両のみで配達されるので、迅速に・正確な時間に配達が完了します。

提供可能時間が長い


朝8時から営業できることが他社との違いの一つです。


朝食の時間帯のデリバリーが可能ということで、利用者のカテゴリの幅が広がると考えられます。

料理以外の日用品や食料品も対応


q-コマース(消費者が必要なものをオンデマンドで購入し、25分以内に配達される次世代のe-コマース)によって、食事以外のデリバリーが行われていることが大きな特徴です。

3:加盟店になるメリット・デメリット

加盟店になるメリット


・注文数に合わせて手数料が変わる


foodpandaでは他社のような固定制の手数料ではなく、注文数に合わせて手数料が変動するシステムを取り入れています。


注文数が増えるほど手数料が下がるので、加盟店にとっては大きなメリットであると言えます。


・認知度の向上


foodpandaは2020年秋に国内でのサービスが始まったばかりですが、有名芸能人とのコラボレーション広告などにも力を入れており、すでに認知度が全国に広まっています。


飲食店にとっても新たな購買層から自分の店を認知されるチャンスとなるのではないでしょうか。


さらに、「中小飲食店に力を入れている」とfoodpanda JapanのCEOが強調していることもあり、大手チェーン店のみならず、中小飲食店にとっても使いやすいサービスになっていくと考えられます。


加盟店になるデメリット


・展開エリアが限定的


まだサービスが開始されたばかりということもあり、展開可能なエリアが限定的で、東京ではまだサービスが開始されておらず、加盟することができません。


そのため、サービスが開始されている西日本と東日本では地名度の格差も大きくなっています。

4:まとめ


いかがでしたでしょうか。


foodpandaはサービス展開が始まってからあまり月日が経っていないこともあり、配達料無料や商品の割引などキャンペーンが豊富です。


競争が激化しているデリバリー業界で勢いをつけているfoodpanda。


web上のフォームから登録の手続きができるので、興味がある飲食店の方はこの機会に調べてみてはいかがでしょうか。