フードデリバリー人気の火付け役であり、利用人数が増え続けているUber Eats(ウーバーイーツ)。
デリバリーといえば、ファストフードのイメージが多いのではないでしょうか?
しかし、実は美味しいスイーツやヘルシーなメニュー、見た目も映えるものなど女性が喜ぶ商品がたくさんあります!
今回は、女性に人気のUber Eats商品6選を紹介していきます。

▼目次
1.スイーツ・カフェ部門
2.フード部門
3.まとめ
1.スイーツカフェ部門
① スターバックスコーヒー
女性男性問わず大人気のカフェチェーン店スターバックスコーヒー。
既にUber Eatsでスタバヘビーユーザーになっている方も多いかもしれませんね。
わざわざ店頭に自分の足で出向かわなくても、自宅で熱々のスタバのコーヒーを片手に優雅なひと時を味わうことができます。
さらにUber Eatsで頼める商品は飲み物だけでなく、コーヒーのお供としてスイーツや軽食のフードも注文可能です。
夏は暑くて一歩も外に出たくない・・・。
そんな時はフラペチーノを注文して、自宅でひんやり時間はいかがですか?
② ゴンチャ
タピオカブームの火付け役であり、ブームがさった今でも根強い人気のゴンチャ。
いつの時代もタピオカは美味しいですよね。
さらに、ゴンチャはタピオカだけでなくアロエやナタデココをトッピングすることができバリエーションも豊富。
ゴンチャは現在でも並んでいる時間帯があり、店舗で列に並ばなくても良いUber Eatsを利用することがおすすめです。
家で飲むことで氷も自宅にあるから氷少なめで頼んでも安心ですね。
③ クリスピークリームドーナツ
アメリカ生まれのドーナツチェーン店で日本には約50店舗を展開するクリスピークリームドーナツ。
顔がついているドーナツや、1番人気のオリジナルグレーズドなど、豊富なドーナツを取り揃えています。
家族で休日に家にいる時も、スマホで簡単に好きな種類のドーナツを好きな個数注文することができます。
わざわざ家族総出で店舗に行くことなく、確実に自分欲しいドーナツが頼めるのはすごく良いですよね。
家族や友達と自宅でドーナツパーティーはいかがでしょうか?
2.フード部門
① サブウェイ
新鮮や野菜をたっぷり挟んだ、ヘルシーで食べ応えのあるサブウェイのサンドイッチ。
サブウェイといえば、パンの種類や野菜の量をオーダーメイドするシステムなのにUber Eatsで注文できるの?と疑問に思う方もいるかもしれません。
大丈夫です!Uber Eatsの注文ではサブウェイの1番美味しい食べ方を知っている店員さんがおすすめの作り方で提供してくれます。
さらにサブウェイではUber Eats限定のサンドイッチや、パーティー用のロングサブウェイパンも販売。
サブウェイは女性が大好きなえびやアボカドなどの具材が多く、野菜がたっぷり取れるのに美味しいと大人気ですよね。
休日の1人ランチや、友達と自宅でパーティトレイシェアにおすすめです。
② 究極のブロッコリーと鶏胸肉
究極の低糖質食を提供することを目指しているというお店究極のブロッコリーと鶏胸肉。
ランチボックスの中に、ブロッコリーと鶏胸肉が入っているシンプルなセットです。
実はこちらの商品、ダイエットをしている女性や、食べ過ぎを気にしている女性に大人気のボックス!
ブロッコリーも鶏胸肉も厳選したものを使用しており、とても美味しいです。
自分でブロッコリー、鶏胸肉を調達し調理する工程を考えるとデリバリー出来るのはとてもありがたいですよね。
さらに、ドレッシングの種類がとても豊富で
· 塩胡椒
· ハーフマヨネーズ
· ポン酢
· 和風ステーキソース
· 胡麻ドレッシング
· 甘辛チリソース
· こく旨塩ドレッシング
など、シンプルな食材をより美味しく食べることのできるように工夫されています。
健康に気を使っている女性に1度利用してほしい、そんな商品です。
③ GRITTODAY(グリットトゥデイ)
「毎日の健康をサポートする」サラダ専門ショップのGRITTODAY(グリットトゥデイ)。
GRITTODAYのおすすめポイントは、ヘルシーでボリューミーなところです。
シーザーやガーリック、メキシカンテイストなど様々な種類のサラダボウルがメニューにあります。
チキンや魚介類がたっぷり入っているサラダや玄米が入っているサラダなど気分に合わせて選択が可能。
おすすめはサラダとスープのセットになったグリット・セットです。
味も量も満足できて、栄養たっぷりヘルシーランチは女性に大人気の商品となっています。
3.まとめ
今回は、女性に人気のUber商品6選を紹介していきました。
Uber Eatsではカフェのコーヒーやスイーツ、女性ランチにぴったりの商品がたくさんあります。
Uber Eatsで扱われるブランドや商品はどんどん増えておいるため、これからも楽しみですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。