【最新版】2022年のグルメトレンド予想




2021年は、2020年に続いて「新型コロナウイルス」感染拡大に気をつけながら工夫して生活していく1年でした。

2022年のゴールデンウィークは、3年ぶりとなる緊急事態制限やまん延防止重点措置がない大型連休となり、アフターコロナの傾向が大きくなってきています。


今回は2021年を振り返りながら、2022年の飲食業界がどのように変化していくのか、グルメトレンドを予想していきます。


1:度重なる要請による店内飲食経営の苦戦

新型コロナウイルスの流行が始まり1年以上経った2021年。


デリバリーやテイクアウトによる内食需要の流れが継続された1年となりました。


内食需要が継続された背景のひとつにあるのは「時短・休業要請」「酒類提供の禁止」です。

2021年は1年を通して各地で緊急事態宣言やまん延防止充填措置が適用されており、店内飲食のみおこなっていた飲食店は経営に苦戦を強いられました。


また、コロナ禍による時短営業や休業によりシフト削減が多くなり、従業員がお店から離れたことによる従業員不足も深刻化しました。

そのため、営業したくても思うように営業できないといったお店が増加したのです。


デリバリー人気は一過性ではなく、今では食事する際の選択のひとつに定着しました。

新型コロナウイルスにより話題となったデリバリー業界ですが、家でリラックスしながら本格的な食事を楽しめる良さが浸透し、今後も安定した需要が見込まれるでしょう。


2:ズバリ!2022年のトレンドグルメは?


ズバリ!2022年のトレンドグルメは引き続き「写真映えするスイーツ・フード」です。

外出自粛が続く中、マリトッツォやフルーツ大福などの見た目が可愛いスイーツや、ちょっと贅沢なお取り寄せスイーツなどが2021年のトレンドとして支持を集めました。


今後もTikTokやInstagramなど動画や写真で魅力がふんだんに伝わるグルメが人気となるでしょう。


しかし、引き続き映え重視グルメが人気を集めるといえ2021年はさらに「食べ歩きもできるグルメ」がトレンドになるのではないかと予想されます。


アフターコロナが進み少しずつ外出する機会が増える2021年、家で食べる用のテイクアウトやデリバリーグルメが需要をキープしながらも、2020年まではなかった変化があるでしょう。


ワッフルにクリームやフルーツがトッピングされた韓国ワッフルやワンハンドで食べられる焼きたてミルフィーユ専門店などがすでに注目を集めています。

今後、食べ歩きとおうち時間でどちらも映えてかつ美味しいグルメが人気を博していくのではないかと考えられます。


3:予想される飲食店の未来

2022年のゴールデンウィークは、3年ぶりに行動規制のない大型連休でありながら、新型コロナウイルス流行前の水準には届かなかったことが判明しています。


真面目な日本人の性格が数字に現れており、行動制限はないもののまだまだ飲み会や飲食店の店内利用にストッパーがかかっている方が少なくないのでしょう。


ライフスタイルは必ず元に戻ると言われていますが、引き続きテイクアウト業態出店の増加が見込まれています。


4:まとめ

2022年最新版のグルメトレンド予想をご紹介していきました。


内食のバリエーションとして注目を浴びたデリバリー業界は、現在食のスタイルの1部となり、今後も需要が続くと考えられます。


アフターコロナが進む2022年は外でも家でも食べることができて、かつ映えるグルメが人気を集めるでしょう。


このように、今回も新型コロナウイルス流行により深刻な影響を受けた飲食業界ですが、新たな出店・販売方法の選択肢が増えたとも言えます。

今後も需要が続くテイクアウトやデリバリーの準備を整えたり、新規業態を考えたりすることで、新しい道が開けるかもしれません。